ZAP SPEED RACING TEAM



2011年11月ニュース

ZAP F109製作開始

オリジナルS-FJマシン=ZAP F109は細部のディティールを少しずつ変更し流麗な曲線を持つマシンへと洗練されました。デザインで一際目を引くのがこのマシンの特徴であるメインフレームの曲線です。

M.D.F(Multi Dimension Frame)というこれまでのスペース鋼管フレームのレーシングカーには類を見ない曲げを用いた画期的なフレーム構造です。
このM.D.Fによって軽量と高剛性という相反する要素を高次元で融合させる事に成功しました。

また、カウル面積を極力減らし重量軽減とコスト低減を実現しましたが、これもM.D.Fによってフレーム自体が綺麗な曲線的表面を持つからこそ出来る事です。

高速艇のカタマランを思わせるメインフレームから独立したサイドポンツーンもZAP F109の特徴です。船も流体力学上合理的な形が追求されますが、フラットボトム規定のあるS-FJにおいてフレームサイドと独立したサイドポンツーンの間に風を通すのはある意味カタマラン船と通じるものがあるとも言えるでしょう。

ZAP F109はJMIA(日本自動車レース工業会)の全面的バックアップを背景に、日本を代表するコンストラクター株式会社童夢による設計で、多くの部品は現在10VによってS-FJのタイトルを欲しいままにしている東京R&Dの協力により互換性を持つ事になります。
従いまして速いのは当然ですが、コストダウンに努力しこのクラスのマシンの品質基準を上げられる様に、そして世界に通じるプロダクトを目指します。

現在治具の製作が開始され、生産委託をするフヂイエンヂニアリング株式会社にて製造準備が始められています。平行して各部品の外注先や、採用メーカーの選定も進められています。

シェークダウンは年内に行い、来シーズンの各地のレースに参戦を目指します。



ZAP F109製作進捗状況

FEM解析に続いてCFD解析を行いました。

メインフレームから独立しているサイドポンツーンが大きな特徴となるこのマシンですが、問題は空気抵抗の減少と引き替えに水温が犠牲にならないか?つまりラジエターに風が充分当たるかという問題です。

これをCFD解析によって適正化し、優れた空力特性と併せて効率の良い冷却を実現します。









ZAP F108圧倒的な速さを見せるも・・・

富士スピードウェイで行われたJAF GPこのイベント内で『国土交通大臣杯F4レースドライバー&コンストラクターズ日本一決定戦』が行われた。普段のシリーズ戦とは違い多額な賞金もかかるのレース。優勝賞金は合計160万を越える。

予選では乾き始めた路面にスリックタイヤでコースイン。他のマシンを完全に引き離し唯一43秒台のタイムでポールポジションを獲得。2位に0.7秒もの大差を付けてのポールポジション獲得である。

しかし、決勝のスタートで完全にストール。エンジンをかけ直してスタートした時には最後尾であった。

トップよりも1周1秒近く速いタイムで次々に抜き去り、中盤まで上がったところで1850ccクラスのマシンにブレーキミスで接触を受けスピン。先程の再スタートでバッテリーを消耗していた為エンジンがかからない。富士の1コーナーからは下っているので車が動き押しがけの要領で再スタートしたが半周以上の遅れとなり万事休す。

今年度は地震の影響で開幕戦と第6戦の優勝は含まない事になっており。10月23日に行われた第6戦がポイント加算されず、その後の11月6日におこなわれた第5戦の振替レースはポイント加算される事になった。
そして、国土交通大臣杯の今年度の規定が、通常のレースが1ポイントなのに対してこのレースは2ポイント。同ポイントの場合はこのレースの優勝者が勝ちとなるという規定により、2年連続の受賞も逃す。

最も勝ち星を挙げ、出場した全てのレースでファステストラップを獲得したマシンでは無く、この日一度もタイムを上回れなかったマシンが最も優れた成績を修めたとして国土交通大臣賞を獲得する事になったのだ。

まあ、勝負は時の運。それは仕方が無いにしても、大事なレースに陳腐なクイズ番組の様なポイントシステムを適用するのは如何かと思われる。


JAF Grand Prix FUJI SPRINT CUP 2011(富士スピードウェイ)
国土交通大臣杯F4レースドライバー&コンストラクターズ日本一決定戦

公式予選正式結果 2011.11.12 晴れ/セミウェット
P NO CLASS NAME CAR/TEAM TIME
1 14 2000 平川 亮 クラリオンJSS ZAPF108 1.43.757
2 50 2000 西本 直樹 B-MAX・RK01・TODA 1.44.496
3 82 2000 栗原 正之 テクノクラフト はやぶさ F4 1.44.755
4 72 2000 金井 亮忠 チームNATS・正義 056 1.45.292
5 68 2000 OSAMU LEYJUN・RK01ディープ 1.45.386
6 43 2000 田仲 拓也 テイクファーストRD10W 戸田 1.45.612
7 99 1850 早坂 公希 エクシズ☆CMS☆芳豆樹006 1.46.412
8 7 2000 山口 大陸 TAIROKU ZAPF108 1.46.534
9 34 1850 三浦 勝 CMS006 1.46.544
10 56 1850 川村 和希 プロジェクトKK マース976 1.46.765


決勝正式結果 2011.11.13 晴れ/ドライ 15Laps
P NO CLASS NAME CAR/TEAM TIME
1 50 2000 西本 直樹 B-MAX・RK01・TODA 26.08.580
2 72 2000 金井 亮忠 チームNATS・正義 056 26.16.133
3 7 2000 山口 大陸 TAIROKU ZAPF108 26.20.953
4 82 2000 栗原 正之 テクノクラフト はやぶさ F4 26.23.275
5 43 2000 田仲 拓也 テイクファーストRD10W 戸田 26.23.495
6 37 2000 DRAGON B-MAX・RK01・TODA 26.30.811
7 68 2000 OSAMU LEYJUN・RK01ディープ 26.31.477
8 99 1850 早坂 公希 エクシズ☆CMS☆芳豆樹006 26.35.778
9 12 2000 植田 正幸 Rn-sport☆KK-ZS 26.43.981
10 11 2000 川口 正敬 KEISHIN植田塾ミスト東名 26.46.577
BL:No.14 平川 亮 クラリオンJSS ZAPF108 1.43.127 8/15 159.287km/h

※上位10台抜粋



筑波S-FJシリーズ最終戦
チャンピオン山崎洋輔優勝で有終の美を飾る。

既に今年度の筑波シリーズチャンピオンが決定している山崎洋輔選手が参戦。
だめ押しの一勝を加えて6戦中5勝目をあげた。6戦全戦でポールポジションを獲得しこのシリーズを圧倒した。

ZAP SPEEDの三選手がチャンピオン争いをしているもてぎシリーズでも一勝をあげ、チャンピオン争いに加わっている。


2011 JAF地方選手権スーパーFJ筑波シリーズ第5戦

公式予選正式結果 2011.11.13 晴れ/ドライ
P NO NAME CAR/TEAM TIME
1 5 山崎 洋輔 ZAPワールドED 58.371
2 18 黒岩 巧 RTC・ミスト・IDI・TMC 58.679
3 81 森島 修一 ウインズ尾川がんばろう東北ED 59.262
4 85 山田 翔 ウインズ・エンドレス・KK-S 59.282
5 23 高野 雅人 ZAP SPEED・11JED 59.338
6 7 長谷川史卓 Symphonitia ED 59.338


決勝正式結果 2011.11.13 晴れ/ドライ 18Laps
P NO NAME CAR/TEAM TIME
1 5 山崎 洋輔 ZAPワールドED 17.53.031
2 18 黒岩 巧 RTC・ミスト・IDI・TMC 17.53.297
3 85 山田 翔 ウインズ・エンドレス・KK-S 18.11.568
4 81 森島 修一 ウインズ尾川がんばろう東北ED 18.12.259
5 66 堀内 優大 筑波進研タマノアート関口ED 18.12.902
6 55 上別府将司 TMCウインズエボレックス 18.13.675


※上位6台抜粋



ZAP F109開発状況

ZAP SPEEDがJMIA(日本自動車レース工業会)のバックアップを得て開発中のスーパーFJマシン『ZAP F109』の設計が完成間近となっている。

FEMでフロントサスペンション周りの剛性が不十分という結果が出たので、フロント周りのリタッチを進めている。モノコック強度は問題無いため小変更で対策が出来る見込み。

フロントサスペンション取付部の再設計と同時にいよいよ実車の製作準備に取りかかり、治具の製作、製造工程の確認と平行して各作業が進行して行きます。

サスペンションの設計も現在進行中、採用されるTODA RACING製『FIGHTEX』ダンパーもF109に合わせてリザーブタンクの取付角度の変更などフィッティングに対応して頂く予定。

完成を目指し急ピッチで作業が進んでいます。



F4東日本シリーズ第1戦

今年度F4東日本シリーズ開幕戦の金曜日(3月11日)東日本大震災が発生し開幕戦は中止。今回11月5日に開催となった。

先々週に行われたもてぎのレースで優勝、先週岡山でも優勝し西日本シリーズチャンピオンを獲得した平川選手はFCJと併催の為今回は参戦せず。昨年のF4西日本シリーズチャンピオンの西本選手と今年度F3チャンピオンの関口選手のB-MAX勢同士の戦いになることが予想された。

B-MAX勢はZAP F108に対抗してエボサスを短期間で開発。このレースから投入してきた。予選では西本選手がF3チャンピン関口選手をおさえてポールポジションを獲得。関口選手がフロントロー。今回エクシードメンテナンスに戻ったF108の山口大陸選手が3番手に。2004年度のF4東日本シリーズチャンピオン加藤正将選手が1850cc勢のトップ=4番手となった。

また1850ccクラスながら現在シリーズ総合ランキングトップの服部晃輔選手は電気系のトラブルにより9番手に、同じくシリーズチャンピオンの可能性がある昨年度の東日本シリーズチャンピオン金井選手も燃料ポンプのトラブルで予選に出走出来ず最後尾からのスタートとなる。

スタートを決めた西本選手と、関口選手が3番手以降を引き離し2台でのバトルを繰り広げる。山口選手は接触によりコースアウトリタイア。予選メカニカルトラブルで最後尾スタートの金井選手と同じくトラブルで後方からのスタートの服部選手がアルミモノコックながらカーボンモノコックのマシンも次々にパス。西本、関口選手のトップ争いの後ろ、3番手に付けていた佐伯選手にジャンプスタートでドライビングスルーペナルティが提示された。

佐伯がドライブスルーで大きく順位を落とすと、3番手に浮上した元F3000やS-GTで活躍したドライバーOSAMU選手に、後方から服部選手と金井選手が追いつき三つ巴のバトルが始まる。このバトルから抜け出したのは服部選手と金井選手。2台は3番手4番手でゴールまでミスが許されない距離で走っていた。

後半は西本選手が関口選手を引き離しトップチェッカー。F3チャンピオン関口選手が2位。1850ccアルミモノコックながら服部が追い上げ3位表彰台獲得と意地を見せた。結果、関口選手と服部選手が獲得ポイント同点となるが、有効ポイントにより関口選手が2011年度東日本シリーズチャンピオンを獲得。

服部選手はアルミモノコック、1850ccというマシンで、カーボンモノコック&2000ccのマシンを敵に廻し、大変健闘したと思う。今年は現役F3チャンピオン、昨年のF4チャンピオンを始め、過去のシリーズチャンピオンも多く決してレベルが低いドライバーの中に居たのでは無いのだから評価されるべきだろう。


2011 JAF地方選手権F4東日本シリーズ第1戦・ツインリンクもてぎ

公式予選正式結果 2011.11.5 Fine/Dry
P NO CLASS NAME CAR/TEAM TIME
1 37 2000 西本 直樹 B-MAX・RK01・TODA 1.53.040
2 50 2000 関口 雄飛 B-MAX・RK01・TODA 1.53.411
3 7 2000 山口 大陸 TAIROKU ZAPF108 1.53.879
4 51 1850 加藤 正将 エナジーフォース・マーズ006 1.55.203
5 5 1850 佐伯 和洋 GOLDON ZAP 006 1.55.232
6 13 2000 吉田 基良 B-MAX・RK01・TODA 1.55.558
7 34 1850 三浦 勝 CMS006 1.55.929
8 68 2000 OSAMU LEYJUN・RK01ディープ 1.55.989
9 8 1850 服部 晃輔 GOLDON ZAP 006 1.56.355
10 80 1850 初田 大樹 ウインズ・G・HatsudaR 1.57.830


決勝正式結果 2011.11.5 Cloudy/Dry 10Laps
P NO CLASS NAME CAR/TEAM TIME
1 37 2000 西本 直樹 B-MAX・RK01・TODA 19.12.378
2 50 2000 関口 雄飛 B-MAX・RK01・TODA 19.14.285
3 8 1850 服部 晃輔 GOLDON ZAP 006 19.36.051
4 72 2000 金井 亮忠 チームNATS・正義 056 19.36.327
5 68 2000 OSAMU LEYJUN・RK01ディープ 19.41.317
6 34 1850 三浦 勝 CMS006 19.48.890
7 5 1850 佐伯 和洋 GOLDON ZAP 006 19.51.442
8 4 1850 佐々木祐一 仙台DayDream&Is&K 19.55.837
9 73 1850 渡辺義人 チームNATS・エクシズ006 20.12.969
10 51 1850 加藤 正将 エナジーフォース・マーズ006 20.32.460
BL 2000 No.37 西本 直樹 B-MAX・RK01・TODA 1.54.230 3/10
 BL 1850 No.8  服部 晃輔  GOLDON ZAP 006   1.55.948 9/10

※上位10台抜粋


2011 F4東日本シリーズランキング
順位 No クラス ドライバー R2 R3 R4 R5 R6 R1 合計/有効
1 50 2000 関口雄飛 20 - 20 - 15 15 70/70
2 8 1850 服部晃輔 12 15 6 15 10 12 70/64
3 72 2000 金井亮忠 - 20 10 12 4 10 56/56
4 5 1850 佐伯和洋 6 12 15 8 - 4 45/45
5 7 2000 山口大陸 4 6 12 20 - - 42/42
6 37 2000 西本直樹 - - - - 12 20 32/32

※上位6名抜粋



スーパーFJもてぎ地方選手権シリーズ第4戦
ZAP SPEED 2戦連続1-2-3Finish!

筑波でシリーズチャンピオンを獲得し、その勢いで前回もてぎシリーズでも優勝をした山崎洋輔選手。第2戦で優勝し第3戦でも2位となっている中山雅佳選手。開幕戦で優勝しシリーズランキングトップの武平良介選手。このシリーズランキング上位3名はZAP SPEEDの選手であり、チームメイト同士の三つ巴でシリーズタイトルを争っている。

前回のレースでは山崎優勝、中山2位、武平3位という順だったが、今回はどうなるか?お互いに負けられないという意地と意地のぶつかり合いによって切磋琢磨している様だ。

前回3位で終わった武平良介がポールポジションを獲得、中山、山崎と続き、今回もチームメート同士の戦いとなる。

スタート後ZAPの3台が超接近戦を繰り広げる。何度もトップが入れ替わり、ホイールや翼端板が接触するギリギリの攻防を展開。仲間だからこそ負けられないという気迫が伝わる。ミスをすればやられるという緊張した状態で周回を重ねるも、3台はハイスピードバトルで他車を置き去りにして行く。

序盤武平がファステストラップを記録。中山と山崎のバトルの間に0.8秒程抜け出す。勝負あったかと思われたが、その後中山がファステストを連発して山崎を離す。武平もプッシュして逃げるがスリップストリームを効かせて中山が迫る。ヘヤピン侵入ではノーズで押しているのでは無いかという位に接近していた。最終ラップで猛プッシュして最後の勝負に入った中山が姿勢を乱して勝負あり、ミスの少なかった武平が逃げ切った。

武平は2勝目をあげてシリーズランキングトップを堅守。ランキング2位は山崎だが、開幕戦でノーポイントに終わった中山も有効ポイントではほぼ横並びとなる為、最終戦まで全く解らない。


2011 JAF地方選手権スーパーFJもてぎシリーズ第4戦

公式予選正式結果 2011.11.5 Fine/Dry
P NO NAME CAR/TEAM TIME
1 14 武平 良介 Web Aqua ZAP ED 2.02.158
2 7 中山 雅佳 ZAP HITACHI 10V 2.02.203
3 5 山崎 洋輔 ZAPワールドED 2.02.767
4 81 橋本 雄次 ウインズ筑波育ち10V・制動屋 2.03.448
5 56 飯田 有希 TMCウインズエボレックスED 2.03.551
6 1 湯澤 翔平 ZAP.S-city10VED 2.04.145
7 34 清水 清孝 アルビRTGIA.Mot.ED 2.06.033
8 82 大久保一成 ターザニアwinds ED 2.06.109
9 68 渡邉 大輔 筑波進研アクア07J関口ED 2.06.182
10 66 横山慎太郎 筑波進研アクア関口10VED 2.06.233


決勝正式結果 2011.11.5 Cloudy/Dry 10Laps
P NO NAME CAR/TEAM TIME
1 14 武平 良介 Web Aqua ZAP ED 20.40.300
2 7 中山 雅佳 ZAP HITACHI 10V 20.41.385
3 5 山崎 洋輔 ZAPワールドED 20.43.608
4 56 飯田 有希 TMCウインズエボレックスED 20.47.606
5 81 橋本 雄次 ウインズ筑波育ち10V・制動屋 21.07.306
6 82 大久保一成 ターザニアwinds ED 21.14.058
7 35 板橋 健幸 アルビRTmotyビヨンドED 21.19.631
8 1 湯澤 翔平 ZAP.S-city10VED 21.20.349
9 34 清水 清孝 アルビRTGIA.Mot.ED 21.21.116
10 68 渡邉 大輔 筑波進研アクア07J関口ED 21.26.867
BL No.7 中山 雅佳 ZAP HITACHI 10V 2.02.708 9/10 140.86km/h

※上位10台抜粋


2011 スーパーFJもてぎシリーズランキング
順位 No ドライバー R1 R2 R3 R4 R5 合計
1 14 武平良介 20 15 12 15
2 5 山崎洋輔 12 10 20 12
3 7 中山雅佳 - 20 15 15
4 55 飯田有希 15 12 6 10
5 81 橋本雄次 10 - 8 8
6 0 OSAMU - 8 10 -

※上位6名抜粋



F4西日本シリーズチャンピオン獲得!!

岡山国際サーキットで行われたF4西日本シリーズ第5戦には前週もてぎで行われた東日本シリーズ第6戦にて投入した新サスペンションを熟成させるべく積極的にテストを行った。

ドライでの効果はもてぎで他のマシンのタイムを圧倒して実証済み。今回はウェットコンディションでその真価が問われる。しかし、路面が濡れても優位性は変わらず。むしろ他のマシンとのタイム差を広げる結果となった。

予選では2位に4.7秒という同じくクラスとは思えない程の圧倒的なタイム差を付けてポールポジションを獲得。1周1分50秒程のコースで毎週4秒以上の差はもはや決定的な差である。

決勝でも他を圧倒。2位に約半周51秒の差を付けて独走で優勝。
全ラップリーダー、ポールtoウィン、ファステストラップを記録しグランドスラム。

完全制覇で2011年度F4西日本シリーズのシリーズチャンピオンを獲得した。




2011 JAF地方選手権F4西日本シリーズ第5戦・岡山国際サーキット

公式予選正式結果 2011.10.30 雨/ウェット
P NO NAME CAR/TEAM TIME
1 14 平川 亮 クラリオン JSS ZAPF108 1.46.762
2 43 中野 貴功 TRANDSテイクファースト10W制動屋 1.51.463
3 33 吉本 晶哉 AY-DESIGN制動屋WAKOS10W 1.52.299
4 7 山口 大陸 TAIROKU ZAPF108 1.53.820
5 27 平井 祐次 平井 祐次 1.54.431
6 2 上田 和秀 EXEDY☆MC090☆leprix 1.55.471


決勝正式結果 2011.10.30 雨/ウェット 15Laps
P NO NAME CAR/TEAM TIME
1 14 平川 亮 クラリオン JSS ZAPF108 27.21.258
2 43 中野 貴功 TRANDSテイクファースト10W制動屋 28.12.368
3 56 川村 和希 プロジェクトKK マース 976 28.14.589
4 33 吉本 晶哉 AY-DESIGN制動屋WAKOS10W 28.41.349
5 37 DRAGON B-MAX・RK01・TODA 29.11.489
6 7 山口 大陸 TAIROKU ZAPF108 1Lap
BL No.14 平川 亮 クラリオン JSS ZAPF108 1.48.031 7/15 123.398km/h

※上位6台抜粋



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