ZAP SPEED RACING TEAM





VOL.28:正解は1つ?

最近筋力トレーニングの指導のためにいろんな本や雑誌を読んで知った事なのだが、パワーリフティングなる競技の世界チャンピオンは日本人で、そのチャンピオンが開いているジムはメンバー全員ハイレベルな記録を競技歴が短いのにうち立てるそうだ。このチャンピオンは闇雲に筋トレを行わせる訳では無く、人それぞれもって生まれた骨格や、体つきや重心位置等、身体的な特徴が違うので画一的な指導を行うわけでは無く、一人一人にあったフォーム等を指導し成果を上げているそうだ。

日本のスクール=マニュアル好きとは違い個人個人のパフォーマンスを最大限引き出すために手間をかけているといえよう。これを突き詰めた結果、それまで正しいフォームと言われていたフォームは一部の人にしか当てはまらず、正しいフォームとは身体のタイプによって違って来る事を証明する形となったそうだ。これを知ったとき私達ZAP SPEEDの考え方は、競技が違っても通じるものが有ると思え、指導に対する自信を深めた。
レーシングスクールでも、ラインの取り方など画一的な指導と、そのスクールの型にはまらない、もしくは、インストラクターとタイプの違うドライビングスタイルは間違えとされる事など同じ事が言えると思います。

貴方の大切なレース活動を、たまたまそのスクールのスタイルが合うかどうかの賭けに出て良いのですか?プロを目指すのなら自分がオリジナルにならなければ駄目。勿論基本的に間違えていることは直さなくてはいけないけど、正解は一つでは無いはず。

正解が一つならばF-1にまで昇り詰めたドライバーのセッティングはみんな一緒になっているはずでしょう?

過去のコラムVol,4参照



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□■ 笹川健志 □■
マネージメントディレクター。チーム運営に手腕を振るう。自分がレースするはずだったのが、いつの間にかレースを目指す若い連中の面倒を見る事に…。内間監督と供に「一蓮托生」理想のチーム創りを目指します。 理想のチーム作りと言うのは皆さんの理想をかなえること。「自分達の時代にもあったら良かったのに!」っていうチームを創る事。 チームが徐々に理想に近づいてゆくのが生き甲斐です。







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