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筑波サーキットはFIA-F4のシリーズに含まれておりませんが、#43のオーバーホール後のエンジンのナラシと、#86の修理したギヤボックスの走行チェックを行いました。 2021年4月7日 筑波サーキットで#43F110のオーナーに代わってOH後のエンジンのナラシを行ったのは栗原正之。ビータなどラップタイムの遅い車輌と混走で、コース幅の狭い筑波サーキットで、壊さないで確実にラップを刻めるドライバーという事で思い浮かんだのがこのドライバーです。 ZAP OBで過去にはFCJで優勝したり、S-GT乗ったり、TRDさんのJAF-F4で優勝したりしています。同日#86のギヤボックス交換による走行テストを行ったのは荒川麟。今年荒川選手はFTRSからFIA-F4に参戦しますが、ジェントルマンドライバーに代わってギヤボックスのチェックを行いました。 動画にまとめましたのでご覧下さい。